2日目☆
朝準備して、ドバイに来たら絶対見たかった建物があるUAEの首都アブダビへ向かった!
タクシーとメトロに乗ってバス停へ。
アブダビ行きのバスはWi-Fiつきでとても快適でした\(^o^)/
2時間ぐらいでアブダビに到着!
そこからこの
ローカルバスに乗って目的地へ。
遠くからでも存在感がすごい!!
憧れのシェイクザイードグランドモスクに着きました!
想像していたよりも遥かに大きい!!
写真に入り切らへんぐらい!!
暑い日差しに反射して更に美しく白く輝くモスク!
ま、眩しい(((o(*゚▽゚*)o)))
確実に、今まで見てきたモスクの中で断トツですごい!!!まだ中見てない時点でそう思った!笑
なんと総工費550億円て言うからビックリ!!!!!
さっそく550億円の中へ(≧∇≦)
入場する時、服装に注意です。
このために長袖長ズボン着用してきたのに女性は髪の毛を見せてはいけないので、スカーフを持っていなかった私はすぐに入場出来ず無料アバヤを借りにこの大きな建物の地下へ行きました。結構遠い(~_~;)
そして…
アバヤを着たらこんなんになった。
幼稚園のお遊戯会?ハリーポッター??マントかぶった子供!!?
だいちに爆笑された。。。
他の人と色も丈も違うアバヤ
微妙なテンションも一瞬で吹っ飛び、どこを見ても美しいモスクに惚れ惚れしてた(*^◯^*)
世界最大のシャンデリアは直径10メートル、高さ15メートル、重量9トン以上といわれ、何百万個ものスワロフスキー・クリスタルが使用されている!!
82個のドーム、約1000本の円柱、24金メッキのシャンデリア、野球場5個分の面積を誇り、40,000人を収容する世界最大級モスク!!
有名なのが、ここにある世界最大のペルシア絨毯!!5,627平方メートル、重量が47トン!!この絨毯見たかった(^O^)/本間に1枚で出来てて感動~!!
めっちゃ暑かったけど、来て良かった!このモスクを見れて本当に良かった~(*^◯^*)美しすぎました♪
アバヤから解放されて、笑顔で写真!!
帰りも快適なバスで帰ってきた!
この日の夜ご飯はバス停の近くのパキスタン料理屋さんでチキンケバブ♪
お金の都合上、二日間しか居れなかったドバイはさすが先進国!常に驚かされることばかりで全てが新鮮でとても面白い国でした!!
物価の高さには目が点になったけど(°_°)
今回泊まらせてもらったお家がとても快適で、居心地がすごく良かったです!
そのお家の子供のユアンが人懐こくてめっちゃ可愛かった♡
マイケルファミリー、ありがとう!
あ、ちなみに毎日車こんなんなってました!(◎_◎;)
ドバイの次はヨルダン!!!
早くブログ追いつきたい~ヽ(;▽;)が口癖のサチでした♪
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2014.08.29 / Top↑
計10日間ネパールの存分に満喫した後、カトマンズ国際空港から飛行機で中東へ向かいました。
ついにアジアともお別れです。
次の国はUAE(アラブ首長国連邦)。
7つの国家が集まってできた国です。
日本でも有名なドバイもその7つの国のうちの1つ。
数十年前に石油が発見されてから荒れ果てた砂漠が急激に大都会へと変貌した街ドバイ。
今回はそのドバイの国際空港に到着しました。
空港に着いたのは午後11時。
この日は空港泊。
ホテルに泊まろうかどうか考えたけど、ドバイの宿代はめちゃくちゃ高い!
ユースのドミトリーでも1人3000円ぐらいする。
ということで荷物受取口にあるベンチで朝まで熟睡した。
翌朝、空港のゲートを出てタクシー乗り場へ。
今回の宿はホテルではなく一般人の家。
Airbnbという空き部屋レンタルのサイトを通して
宿泊料金の安い一般家庭の空き部屋を予約しました。
地下鉄で行くのがベストだけど最寄駅から宿泊先まで歩いて行ける距離ではないのでタクシーで近くまで行くことに。
宿の近くに到着してからメーターの料金を見て、南アジアから来た僕たちは度肝を抜かれた!
ネパールでは約5kmで300~400円だったのに
ここドバイでは約10kmで約2300円。
このとき先進国にやってきたんだと実感した。
特に空港から乗る場合は初乗りがかなり高いらしい。
安く済ませたい人は空港から地下鉄で目的地の最寄り駅に行ってそこからタクシーに乗るの方がいいかも。
ちなみに格安航空LCCが到着するターミナル2は地下鉄も直結してないし
バスも街で買えるバスチケットがないと乗れないという貧乏旅行者泣かせなターミナルです。
LCCと一部の航空会社以外はターミナル1、エミレーツ航空専用のターミナル3は地下鉄の駅に直結しています。
話は戻り、タクシーを降りてから宿を探しました。
マンションだと聞いていたけど似たようなビルばっかりでわかりにくい。
しかもドバイには詳しい住所というものが存在しないので人に聞いても大体の場所しかわからない。
それに夏のドバイは信じられないぐらい暑い。
この日の気温は43度。
ビーチサンダルを履いていた僕は砂の上を歩いて本当に火傷しそうだった。
結局メールで受け取った地図だけを頼りに30分ほど探し回ってやっと辿り着いた。
オーナーに挨拶して荷物だけ置いてからタクシーで最寄り駅に行き、地下鉄で中心街へ。
まず向かった先はエミレーツモール。
この施設内にはなんとスキー場が!
ちゃんとリフトまである。
砂漠の中でスキーができるとは…考えた人はユーモア抜群ですね。
施設内を散策していると10ディルハム(約300円)でピザセットを食べれる立ち食いの安レストランを発見!
ドバイではマクドのハンバーガーセットでも700円ぐらいするのでこれはかなり有難い。
味もまあまあでした。
その後、エミレーツモール前のバス停からバスに乗って、
有名な7つ星ホテルのブルジュアルアラブを見に行きました。
バスで近くまで行き、そこから徒歩1km。
バス停の地図で見た限り、歩いても近そうだったのに結構な距離だった。
そして日中のドバイはぶっ倒れるかと思うぐらい暑い。
30分ほど歩き、やっとの思いでブルジュアルアラブ前に到着。
入口前には観光客の人だかり。
ここから先は宿泊客もしくはレストラン利用の人しか入れません。
予約した方いわく、朝食が約8000円、ティータイムセットが約15000円というぶっ飛んだ値段らしい。
宿泊料は1番安い部屋1泊で約15万円だとか。笑
僕らが入れるわけもなく、そこからバスでビーチに行ってみた。
日本の本島よりは綺麗な海です。
ビーチとブルジュアルアラブ。
この時すでに夕方だったけど、まだまだ暑かった!
その後は少し涼もうということでバスと地下鉄を乗り継いでドバイモールへ。
このドバイモールは世界最大のショッピングセンターです。
そしてモール内にある水槽のアクリルパネルも世界最大。
ちなみに日本製。
巨大な紀伊國屋書店もあります。
中はアラブ語、英語、日本語などの書籍があった。
このドバイモールの近くには他にも世界一のものがあります。
ドバイモールの前にある世界最大の噴水ドバイファウンテン。
噴水の高さはビル50階相当!
そのドバイファウンテン前にある世界一高いビル、ブルジュハリファ。
その高さはなんと828m
どんだけ世界一?
お金持ちすぎでしょ。
国がお金持ちなので消費税も存在しない。
僕らがレストランなどで食事をしてもメニュー通りの料金でした。
この日は朝から晩までドバイの建造物に驚かされ続けて中心街を後にした。
宿に戻って初めて宿泊する部屋に通してもらった。
インテリアグッズが多くてかなりお洒落。
オーナーのマイケルがフランス人で色々と拘ってるらしい。
ベッドも柔らかくて薄型テレビもあり、冷蔵庫やポット、コーヒーの粉も無料で付いてるし超快適。
そしてマイケルの息子、ユアンが人懐っこくてめっちゃ可愛らしかった。
良い家族と良い部屋の家に泊まれて良かった!
移動と空港泊の疲れもあり、この日はふかふかのベッドで気持ち良く熟睡できました。
ついにアジアともお別れです。
次の国はUAE(アラブ首長国連邦)。
7つの国家が集まってできた国です。
日本でも有名なドバイもその7つの国のうちの1つ。
数十年前に石油が発見されてから荒れ果てた砂漠が急激に大都会へと変貌した街ドバイ。
今回はそのドバイの国際空港に到着しました。
空港に着いたのは午後11時。
この日は空港泊。
ホテルに泊まろうかどうか考えたけど、ドバイの宿代はめちゃくちゃ高い!
ユースのドミトリーでも1人3000円ぐらいする。
ということで荷物受取口にあるベンチで朝まで熟睡した。
翌朝、空港のゲートを出てタクシー乗り場へ。
今回の宿はホテルではなく一般人の家。
Airbnbという空き部屋レンタルのサイトを通して
宿泊料金の安い一般家庭の空き部屋を予約しました。
地下鉄で行くのがベストだけど最寄駅から宿泊先まで歩いて行ける距離ではないのでタクシーで近くまで行くことに。
宿の近くに到着してからメーターの料金を見て、南アジアから来た僕たちは度肝を抜かれた!
ネパールでは約5kmで300~400円だったのに
ここドバイでは約10kmで約2300円。
このとき先進国にやってきたんだと実感した。
特に空港から乗る場合は初乗りがかなり高いらしい。
安く済ませたい人は空港から地下鉄で目的地の最寄り駅に行ってそこからタクシーに乗るの方がいいかも。
ちなみに格安航空LCCが到着するターミナル2は地下鉄も直結してないし
バスも街で買えるバスチケットがないと乗れないという貧乏旅行者泣かせなターミナルです。
LCCと一部の航空会社以外はターミナル1、エミレーツ航空専用のターミナル3は地下鉄の駅に直結しています。
話は戻り、タクシーを降りてから宿を探しました。
マンションだと聞いていたけど似たようなビルばっかりでわかりにくい。
しかもドバイには詳しい住所というものが存在しないので人に聞いても大体の場所しかわからない。
それに夏のドバイは信じられないぐらい暑い。
この日の気温は43度。
ビーチサンダルを履いていた僕は砂の上を歩いて本当に火傷しそうだった。
結局メールで受け取った地図だけを頼りに30分ほど探し回ってやっと辿り着いた。
オーナーに挨拶して荷物だけ置いてからタクシーで最寄り駅に行き、地下鉄で中心街へ。
まず向かった先はエミレーツモール。
この施設内にはなんとスキー場が!
ちゃんとリフトまである。
砂漠の中でスキーができるとは…考えた人はユーモア抜群ですね。
施設内を散策していると10ディルハム(約300円)でピザセットを食べれる立ち食いの安レストランを発見!
ドバイではマクドのハンバーガーセットでも700円ぐらいするのでこれはかなり有難い。
味もまあまあでした。
その後、エミレーツモール前のバス停からバスに乗って、
有名な7つ星ホテルのブルジュアルアラブを見に行きました。
バスで近くまで行き、そこから徒歩1km。
バス停の地図で見た限り、歩いても近そうだったのに結構な距離だった。
そして日中のドバイはぶっ倒れるかと思うぐらい暑い。
30分ほど歩き、やっとの思いでブルジュアルアラブ前に到着。
入口前には観光客の人だかり。
ここから先は宿泊客もしくはレストラン利用の人しか入れません。
予約した方いわく、朝食が約8000円、ティータイムセットが約15000円というぶっ飛んだ値段らしい。
宿泊料は1番安い部屋1泊で約15万円だとか。笑
僕らが入れるわけもなく、そこからバスでビーチに行ってみた。
日本の本島よりは綺麗な海です。
ビーチとブルジュアルアラブ。
この時すでに夕方だったけど、まだまだ暑かった!
その後は少し涼もうということでバスと地下鉄を乗り継いでドバイモールへ。
このドバイモールは世界最大のショッピングセンターです。
そしてモール内にある水槽のアクリルパネルも世界最大。
ちなみに日本製。
巨大な紀伊國屋書店もあります。
中はアラブ語、英語、日本語などの書籍があった。
このドバイモールの近くには他にも世界一のものがあります。
ドバイモールの前にある世界最大の噴水ドバイファウンテン。
噴水の高さはビル50階相当!
そのドバイファウンテン前にある世界一高いビル、ブルジュハリファ。
その高さはなんと828m
どんだけ世界一?
お金持ちすぎでしょ。
国がお金持ちなので消費税も存在しない。
僕らがレストランなどで食事をしてもメニュー通りの料金でした。
この日は朝から晩までドバイの建造物に驚かされ続けて中心街を後にした。
宿に戻って初めて宿泊する部屋に通してもらった。
インテリアグッズが多くてかなりお洒落。
オーナーのマイケルがフランス人で色々と拘ってるらしい。
ベッドも柔らかくて薄型テレビもあり、冷蔵庫やポット、コーヒーの粉も無料で付いてるし超快適。
そしてマイケルの息子、ユアンが人懐っこくてめっちゃ可愛らしかった。
良い家族と良い部屋の家に泊まれて良かった!
移動と空港泊の疲れもあり、この日はふかふかのベッドで気持ち良く熟睡できました。
2014.08.26 / Top↑
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